厳しい結果の時も反省を活かした提案をしてくれる。
一生懸命だからこそ、採用のパートナーとして任せられます。

採用に関わる業者さんとの協力体制ができておらず、掲載枠を買うだけ、発注するだけの関係でチーム化が出来ていませんでした。
自社の採用が上手く行っているのか、採用単価が適正かどうかの判断ができず、不明確な採用活動を客観的に見ることができていなかったのも課題でした。

正直に申し上げると他媒体に比べて応募数、採用数共に費用対効果は低く、厳しい結果ではあります。その一方で、厳しい結果でも「次は頑張ります」と、めげずに連絡をしてくるガッツや、前回の反省を活かした提案をしてくる営業姿勢は他媒体営業の方には無いところです。
結果も大切ですが、協力会社さんにはプロセスを重視している私にとってはとても重要に感じています。担当さんから学ぶことも多く満足しています。

自社の数字を伸ばすコツは協力者を増やすことだと思います。自社の状態を客観的にみて改善するのが結果が出る最短かと思いますので、
協力業者さんを業者として見るのではなく、採用チームの一人としてタッグを組むのが良いかと思います。
社外の方ですが、自社のメンバーと認識して関わって行く採用活動をすることをオススメします。